ノリノリで話す先生と気の抜けたコーラ

ピエロの満ち足りた表情
「戦略」のことを特別に考えている人って、どれくらいいるんだろう。過去の体験や思い込みとかそんなのが、「作戦」が現してることとゴッチャになることって、往々にしてあるんじゃないかな。

陽の見えない土曜の夜明けに食事を

買いととのえた生地で、幼稚園に行く自分の子供の必要な袋を縫わなくてはならない。
母親である家内が作成するんだけれども、しかし、自分も縫い物が嫌いではないので、進みが悪いようだったらいっしょにしようと思う。
園で使うものをしまう手製の袋が幼稚園に入園するために必要らしい。
ミシンも遅まきながら受け取った。
使いごこちも感じてみようと思っている。

蒸し暑い火曜の夕暮れはお菓子作り
昔、父も母も、私の対人関係に対ししつこく積極性を求めてきた。
普通から外れてはいけない、とか。
非常につらい時代だったと考える。
授業が終わると、毎日のように偽りの生活をハキハキと母に告げる。
そうすれば、嬉しがるのだ。
多少でも外れると、好かれない。
常にこればかり考えていた学生時代の自分と父と母。
切ない話だと今は感じる。

雲が多い平日の昼に熱燗を

挨拶用で何着か少しだけスーツに合うワイシャツを持っているけれど、絶対チョイスするときにたくさん試着する。
それ程、シャツにこだわってしまうのも変わってるかと思っていた。
だけど、営業先で、Yシャツはオーダーでと言っていた方がいらっしゃったので、非常にびっくりした。
たしかに、シャツ一枚できまって見えるので、いいかもと思った。

凍えそうな祝日の朝はお菓子作り
今使用している部屋は、冷房も暖房器具も設置していない。
よって、扇風機と冷やしたボトルを飲みながら仕事をする。
昨日、扇風機を移動させようと思いつき、回したまま抱えてしまった。
すると、扇風機の動きがストップしたので「え・・・?」と考え、手元を見た。
どういうわけか自分で理解しなかったのが、回転に支障を出しているのは、正しく自分の親指だった。
恐る恐る抜くと、また歯車は回転を始め、指からは血が垂れてきた。
痛いと感じる間もなかったが、気を付けようと心に留めといた。

薄暗い土曜の早朝に散歩を

怖い物はたくさんあるけれど、大海原が一番怖い。
しかも、沖縄やオーストラリアなどの水色の海ではない。
もっと上を行くのが、日本海などの濃い海だ。
ついつい、水平線に囲まれている・・・という状態を想像して怖くなってしまう。
それが味わってみたかったら、オープンウォーターというシネマがベスト。
スキューバーで海に取り残された夫婦の、会話のみで繰り広げられる。
とにかく私には恐ろしいストーリーだ。
もしかすれば起こり得るストーリーなので、恐怖は大変味わえる。

具合悪そうに自転車をこぐ兄弟と月夜
この一眼は、昨日の夜、ビーチで拾った。
当日、8月のはじめで、終わり頃で、例年通り暑かった。
新宿で、彼女と仲違いをしてしまい、もう口を利きたくないと言われてしまった。
気を取り直そうと、マンションからここまでなんとなくやってきて、浜辺をじっと見ていた。
そこで、少し砂をかぶったこの一眼レフに出会ったのだ。
手に取って試しに夜景フォトを何枚か撮ってみた。
この持ち主より、良いラインで撮れているかもしれない。
恋人の可愛い笑顔撮りたいとか、意外とピント調節ってうまくいかないなー、とか一人で考えていた。
明日あたり、なんとか会えたら、恋人に僕が悪かったと謝りたい。
そしたら、この一眼レフ、落とし主に届けるつもりだ。

無我夢中で叫ぶ母さんと横殴りの雪

人間失格を読み切って、葉ちゃんの感情も共有できるな〜感じた。
葉ちゃんは、人間なら必ず抱いている部分を、大分抱えている。
そういった部分を、内に積み重ねないでビールだったり女性だったりで解消する。
最終章で、バーのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
そこで、主役の葉ちゃんは器用ではないんだと、本当に可哀そうになってしまう。

よく晴れた火曜の朝は焼酎を
去年の夜、私は親友と、東京のアパートからから下道を使って、七里ガ浜に行ってみた。
と言うのは、お気に入りの一眼レフで夜景を撮影するためだったけれど、上手に撮ることができない。
海辺は久しぶりだったので、撮影に飽きるとヒールを脱いで海の中に入りはじめた。
それにも飽きてしまい、ビーチで小さな城を作ることをするようになった。
その時位までは、実際に近くにあった白い一眼レフ。
じゅうぶんに遊んで、帰路の中、スタンドで私の一眼がケースにない事にショックを受けた。
がっかりしてアパートまで戻ったけど、長い間、すごく残念な思いをしたのを覚えている。
数百枚の記録が入ったあの一眼、現在はどこにあるんだろう?

怒って踊る母さんと気の抜けたコーラ

何か一個の趣味を、ひたすらコツコツ続けている根気のある人に憧れる。
スノボでも、手芸だったり、凄く小さな分野でも
毎年一度、幼馴染の仲間と、いつもの温泉旅館に宿泊する!でも良いんじゃないかなと感じる。
コツコツ地道に行うと最後には実用までたどり着くことがあるだろう。
あれは、3歳のころにピアノと編み物なんかを学習していたが、辞めなきゃよかったな。
このように実感するのは、部屋のはしっこにに母に買ってもらったピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、一生にもう一回学習したいとという意思がある。

騒がしく跳ねる先生と季節はずれの雪
久しく行ってなかったお仕事の当日、初めて仕事で組んだAさんは、がっしりとした人だ。
入社時にお会いした時から貫禄があり、プラーベートな会話は少しもできなかった。
前回、ふとAさんの腕まくりした大柄な腕を拝見して衝撃を受けた!
大きな天然石のアクセがいくつもつけられていたから。
思わず、パワーストーン大好きなんですね!と言ってしまったくらい。
するとAさんは得意げに、想像とはうらはらに子供っぽい表情で、種類別の石の由来語ってくれた。

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